これぞ本物!イタリアのビールと郷土料理が抜群に旨いイタリアン4軒
アメリカのブームに呼応して、クラフト熱が高まるイタリア。高い技術力と豊かな感性が造りだすクラフトビールは世界が注目するニューカマー。味わいと華やかさが同居するイタリアビールの世界を覗いてみてはいかが?“イタリアの素材で造った料理と合わせるビール”2016年イタリアビールコンテスト・ベルギービール部門で金賞を受賞したビアンカ...
View Article本日、麻布に誕生!パリで即完売するほどの大人気チーズが極上スイーツと共に日本初上陸!
本日8/5(土)、パリで人気No.1との呼び声の高いフロマジェリーが、日本に初上陸する。濃厚なバターとチーズは、食のプロをはじめ、パリっ子や観光客たちから絶大な支持を集めており、パリの高級スーパーや人気デパートで即売り切れてしまうほど!日本第1号店である『beillevaire(ベイユヴェール)麻布十番店』では、その大人気のバターとフロマージュに加え、日本限定スイーツも販売!ホムパの手土産として持っ...
View Article夏に飲むべきはロゼ!『エノテカ』GINZA SIX店の売り上げベスト3を占めるのだから間違いない!
ワインにもトレンドがある。今、ワイン好きに限らず売れに売れているのがロゼワインだ。海外では夏の暑い日にキンキンに冷えたロゼを飲むことは定番の楽しみ方だったが、ついに日本にもロゼブームが本格的に到来!Q.『エノテカ』GINZA...
View Articleがっつり系多し!7月に都内にオープンした話題のレストラン厳選10店
東京カレンダーが自信を持ってお勧めする「今行くべきレストラン」をピックアップして月に1回ご紹介。今回は、2017年7月にオープンを迎えたお店を中心に、東京の最新トレンドのレストランをお届け!7月1日オープン!なんとたった1種類の料理とワインで攻める、究極の美食体験空間が誕生!7月1日オープン7/1(土)、比類のないユニークな美食体験を提案する新店が渋谷に誕生した。『OUT』と名付けられたその店は、た...
View Articleもはや素材そのもの!桃の美味しさを口いっぱいに味わえるパフェはこれだ!
山梨県産の桃「白鳳(はくほう)」や長野県波田町産のスイカなど、こだわりのフルーツを使用したパフェが揃う旬のフルーツを心ゆくまで堪能できる人気店『フルーツパーラー ゴトー』のパフェは、美しいビジュアルとこれでもかと使用したフルーツの多さが魅力。今が旬の桃、スイカなどパフェを中心に『フルーツパーラー...
View Article圏外だったはずの男が、LINEの一文で彼女を落とせたのはナゼ?LINEの答えあわせ【Q】
たった1通のLINE。その巧拙が恋愛の勝敗を決めかねないが、恋愛マニュアル情報は巷に数多くあれど、LINEの正解を教えてくれるコンテンツはほぼ見当たらない。男女でLINEに対する捉え方は、全く異なるようだ。あなたが送るそのLINE、気づかぬうちに間違えていないだろうか。「私は背が高くて、英語を話せる人がタイプかな。」初対面で、僕は萌に玉砕した。◆萌と出会ったのは、大学の友人が開催した2対2の食事会。...
View Article恋愛中毒:彼に感じた苛立ちは、無謀な恋に堕ちる前の危険信号だった
人妻が恋するのは、罪なのか。裕福で安定した生活を手に入れ、良き夫に恵まれ、幸せな妻であるはずだった菜月。結婚後に出会った彼は、運命の男か、それとも...?身も蓋もない、無謀で純粋な恋に堕ちてしまった女は、美しく、ひたむきに、強かに、そして醜く成長していく。ベッドサイドの灯りをゆっくりと絞り、なるべく音を立てないように、部屋を暗くする。夫の宗一はこちらに背を向けて、静かな寝息を立てている。菜月は同じく...
View Article縁側でお酒片手に納涼!ザ・プリンス パークタワー東京に雰囲気抜群のカフェ登場
おしゃれなテラスやルーフトップバーも良いけれど、浴衣に着替えて鈴虫の音色を聞きながら、縁側でまったりと涼をとるのも、小粋な大人の夏の愉しみ方。ザ・プリンス パークタワー東京の神殿『神明』に、8/20(日)までの期間限定でオープンしたのが、日本の伝統的な夏の過ごし方を提案する『SUZUMUSHI CAFÉ (スズムシ カフェ)』。都心に居ながらゆっくりと落ち着いた時間が流れる『SUZUMUSHI...
View Article個性派名店が揃い踏み!外さない東京の中華12選
四川を筆頭に、東京では中華が勢いづいている。 グランメゾン級ダイニングから、オリジナルを追求した東京スタイル、名店を経た実力派のインディペンデント系など、目が離せない!JASMINE名物よだれ鶏...
View Article売れ過ぎ注意! 上半期の話題をかっさらった人気のクルマ5選
クルマ音痴の東京カレンダー編集者・船山を一人前のクルマ担当に育てる本連載。自動車を得意とするベテランライター・サトータケシが、全日本クルマ音痴代表の編集部員船山(通称ふなっしー)に、わかりやすくクルマの魅力を解説します。今回のテーマは、「ついに、試乗会デビュー!初心者でもナメられないクルマの話題って何?」船山:試乗会って言ったらモータージャーナリストやらクルマ業界のお偉方が集まりますよね。クルマのこ...
View Article気になる相手と距離を詰めるならこの街へ!一度は試したい、夏の粋な浅草デート
つい仕事中にも、今週末に迫った梨乃との浅草デートについて考えていた。酒の力を借りられない昼間からのコースづくりは悩ましい。梨乃とは、後輩がセッティングした飲み会で出会った。透き通るような白い肌に、ストレートのロングヘアの彼女は、目が離せなくなるような不思議な雰囲気を纏っていた。24歳には思えない落ち着いた話し方で「趣味は散歩です。お寺で御朱印とかもらったりして。地味でしょ。」と言って笑う。「だったら...
View Article本日8月6日も「土用の丑の日」だ!都内で押さえておきたい鰻の名店8選!
8月6日は、今年二度目の「土用の丑の日」!。せっかく奮発して食べるなら、老舗や名店へ足を運び、極上のうな重を頬張ろう。お得な鰻も街にあふれているけど、東京で粋に鰻を味わうならこの店だ!「うな重 鶴」とにかくふわっとろうなぎの老舗名店『いづもや 日本橋』昭和21年(1946年)創業。今も尚、当時の面影を残す木造家屋の落ち着きのある雰囲気と風情を感じさせる『いづもや...
View Article「この一文、男性から貰うと好きになる」彼女が落ちたLINEとは?LINEの答えあわせ【A】
昔から、異性に気持ちを伝える手段として、“手紙”が多く使われていた。その中には、相手を想う、数々の言葉がつづられている。時は、2017年の東京。日々行き交うLINEに対して、現代の男女は何を想うのか。最初は全く萌に相手にされていなかった亮太。しかしLINEのやり取りを続けているうちに、萌の方から誘いが入る。その真相や、いかに。「萌ちゃんって、本当に可愛いよね。」初対面でそう言い放った亮太さんに、悪い...
View Article日曜日の女:唖々悲しきかな、勘違い乙女。モテる小悪魔気取りな女の、哀しい実態
東京には、都合の良い勘違いをしている女が多い。麻布十番で会員制サロンを開いている麗子のもとにも、毎週のように勘違い女が現れる。麗子は毎週日曜日になると、その週に出会った女たちを振り返るのを趣味としている。さて、今週麗子を驚かせた女とは?<今週の勘違い女>名前:カナ年齢:29歳職業:美容部員何かというと、モテ自慢に変換する女麻布十番駅から歩いて8分ほど。少し奥まった路地裏にある一軒家が、会員制リラクゼ...
View Article先週のアクセスランキング!1位は「にゃんにゃんOL物語:“慶應卒の商社マンと結婚したい”と願う、腰掛けOL(26)は幸せなのか?」
「東京カレンダーWEB」の1週間分のランキングから、人気記事ベスト5をご紹介!“にゃんにゃんOL物語”に“優良物件男の本音”から“二世を狙え!”まで。さて、栄えあるベスト1は?★第1位にゃんにゃんOL物語:“慶應卒の商社マンと結婚したい”と願う、腰掛けOL(26)は幸せなのか?彼女たちは、“資格取得”が大好きだ。英検、秘書検定など役に立つものから、フラワーアレンジメントやフードマイスター、発酵講座に...
View Articleやっぱり骨付きが最高!都内の骨付き肉がホントに旨い店8選
肉の旨みが凝縮されているのは、やっぱり骨付き肉!肉をこよなく愛する人は知っておかねばならない、骨付き肉がホントに旨い店を一挙ご紹介。2名用のプライムステーキ「STEAK FOR TWO」。T字型の骨の両サイドに脂と肉汁の旨みに満ちたサーロイン(右側)としっとりと柔らかなフィレミニヨン(左側)。熱々のうちに頬張りたいこれぞアメリカ!なステーキハウス『ウルフギャングステーキハウス バイ...
View Article出世の花道:大した成果は出さずとも、上司に気に入られているだけで出世する男の葛藤
出世したい―。サラリーマンである以上、組織の上層部を狙うのは当然のこと。だが、仕事で結果をだすことと、出世することは、イコールではない。そんな理不尽がまかり通るのが、この世の中だ。出世競争に翻弄される、大手出版社同期の2人。果たして、サラリーマンとして恵まれているのは、どちらだろうか。秋吉直樹(34歳)は同期の武田壮介と偶然遭遇し一緒に飲むことに。そこで、武田から思いがけない言葉を言われて驚く直樹だ...
View Article男と女のLoveゲーム:女が言う「遊びならイヤ」をうまくかわす、最強の言葉
日々、騙し騙されかけひきをくり返す、東京の男と女。彼らの恋愛ゲームには、終わりなど見えない。第1回は、互いに人の心を掌握する術に長けている、営業マンの女と男の物語。彼らのかけひきは、どちらに軍配が上がるのだろうか…?追わせたら、勝ち。男を翻弄する女の綿密すぎる戦略こんにちは。奈々美(27)です。丸の内にある大手損害保険会社で、総合職で営業をしています。最近、ある男性とお付き合いを始めました。彼と出会...
View Article麗しの35歳:ありふれた結婚に落ちついた女は、彼女の前で恐れおののく。35歳、恭子見参!
女性の結婚率は、35歳を境に急激に下降する。東京で、まことしやかにささやかれる言葉だ。他にも、身体の変化、実家の問題、将来への不安と、目を背けたいことが増えてくる年齢でもある。だがしかし。そんな悲観を抱くことは一切なく、麗しき独身人生を謳歌する女がいた。恭子、35歳。彼女が歩けば、男たちは羨望の眼差しで振り返り、女たちは嫉妬する。恭子は一体、何を考えているのか?今日は、恭子の新卒時代の同期・なつみが...
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