「○○1年分あげます」で一番うれしいのって実は「シガール」なんじゃないか
あなたは「ヨックモックの缶」と聞いて、どんなシーンを思い浮かべる?川村元気氏のベストセラー小説「世界から猫が消えたなら」に登場するなど、幅広い世代から愛されている“ヨックモック缶”。あなたも子供の頃、あの缶の中に宝モノを入れたのでは?そこでヨックモックが、”ヨックモック缶”にまつわる思い出エピソードを募集中!〆切は5/31(火)までだ。入賞者には、なんとあの葉巻型クッキー「シガール」1年分をプレゼン...
View Article一流の味がこの値段!とにかくお得な銀座のランチ丼7選
銀座の飲食店には、世代を超えてこだわりある顧客が付いている老舗が多く、『手を抜けば客に見抜かれ、叱られる』という緊張感を維持している店が少なくない。一方、外国人客や近隣のビジネスマンの胃袋を満足させるための挑戦を忘れないのも銀座のいいところ。銀座の一流店が出す丼ぶりには、そんな魅力がギュッと凝縮されているんです。期待を裏切らない!この素材、このボリュームで、この価格!...
View Article食べログ3.3点以下なのに美味い魚介! フォーリンデブがコスパ重視で厳選!
各所から大好評のこちらの企画! あの「食べログ」のロジックを巧みに利用し、旨くて隠れ家な名店を見つけよう!...
View Article食ツウの著名人9人に訊いた!あなたが愛する銀座の旨い店はどこですか?
東カレ読者のアンケート調査でも恵比寿に続く第二位の人気エリア、銀座。その銀座にじつはあなたの知らない”使えるお店”がまだまだたくさんあるんです。ここでは食ツウで知られる著名人9人に登場いただき、銀座で本当は教えたくない”使える店”を案内してもらいました。カレー、シチュー、牡蠣しゃぶ、さらに二軒目に使えそうなお洒落BARなど、どれもすぐ行きたくなるお店が続々登場します!ムルギーランチ...
View Article東京は飽きることのない最高の恋人。蒲田から始めた、タレント/OLの東京生活。
東京には、地方から上京して、パワフルに活躍する女性が数多くいる。彼女たちは、何を考えて上京したのか。どのようにして東京に馴染んでいったのか。思い出が溢れる、愛着ある街やレストラン。そして今、東京で何を思う?第4弾は、滋賀県出身で、株式会社グラニでIT業界誌「Grand...
View Article日比谷線の女:ディープな街・上野に住む先輩と、禁断の社内恋愛に目覚める
過去に付き合ったり、関係を持った男たちは、なぜか皆、日比谷線沿線に住んでいた。そんな、日比谷線の男たちと浮名を流してきた香織は、上京後立て続けにタワーマンションに住む2人の男と付き合ったが、どちらの恋もあっけなく終わった。その後は初めてのワンナイトで苦い思いを経験することになり、香織の恋愛遍歴は積み重なっていくが…。日比谷線の女...
View Article幸せな離婚:もう顔も見たくない!膿んだ夫婦が選ぶのは離婚か現状維持か!?
東京に限らず離婚が珍しくない昨今。なぜ幸せを誓い合い結婚した夫婦は離婚に至るのか。結婚生活に悩む男女は大勢いるが、離婚を決意するターニングポイントとは。そして、今回登場するふたりは結婚生活の継続と離婚、どちらの選択をするのか――。「今日はまだ帰りたくないな……」仕事を終えて夜の事務所でひとり、恭子は「だって顔を見たくないんだから仕方ないよね。」と自分に言い訳しながら取引先からもらった赤ワインをグラス...
View Article当時の徳川家専用の最高級米が『新宿中村屋』でカリーと復活!
江戸の昔、美食家が好んで食べていた「白目米(しろめまい)」という絶品お米があったことはご存じだろうか?あまりに高価なため消費が激減し、ついに“幻の米”となってしまう…。“最も美味な米”と呼ばれたこの白目米を、1998年に新宿中村屋が復活させる。その後、期間限定で看板メニューである「純印度カリー」のライスとして提供されていた。そして4/1(金)からは、新宿中村屋ビル内のレストラン『Granna(グラン...
View Article世界ではこれを『キャンプ』と称しているそうです
海外で大流行の贅沢キャンプ、グランピング。その人気の秘密は、ほとんど準備がいらないこと。現地に行くだけで、まるで高級ホテル並みの設備が整ったテントや小屋が既に設置されているのだ。ピクニック気分で気軽に楽しめる為、日本でも今注目を浴びており、アウトドア初心者からも人気なのだ。そんなグランピングの中でも、今回は世界で注目されているグランピング施設をご紹介。自然と思いっきり触れ合い、快適すぎる空間でゆった...
View Article輝くいくらと濃厚うに!本当は頼んでほしくない程お得な絶品丼!
その美しさと迫力には、思わずため息がこぼれる「うに・いくら丼」。運ばれてきた瞬間に「キレー!」と声を出してしまうほど。うにのこっくりとした旨みに対し、いくらはぷちぷちとした食感でちょうどいい塩気がアクセントになる。とろっと口に頬張れば、きっと誰しも笑みがこぼれてしまう。そんな絶品「うに・いくら丼」を味わえるのが代々木上原『青』。今宵は美味しい料理を食べながら、ゆったり大人の夜を過ごしたい。そんな気持...
View Article完全に真田幸村モードの部屋に泊まる!信州・別所温泉で贅沢な旅を
皆さんは一人旅をすることがあるだろうか?都会の喧騒から少し離れるだけで、仕事の疲れも癒されるはずだ。今回は、一人旅にピッタリな、非常に興味深い一人旅専用の客室をご紹介しよう。戦国武将・真田幸村(信繁)の郷である信州上田...
View Articleあえてデーブ・スペクターの奥さんに聞いた!海外ゲストおもてなしのコツ&海外のレストラン事情
日米交流の橋わたし役として、アメリカのテレビ番組や情報等を日本に紹介しているデーブ・スペクターさん。彼の妻である京子・スペクターさんも、スペクター・コミュニケーションズの代表取締役を務める傍ら、アメリカでの生活を生かしたライフスタイルコーディネーターとして活躍。アメリカに精通しているのはもちろん、在日の各国大使達に数多くの友人を持ち、交流も盛ん。かつ自身もアルバニア共和国名誉領事を務めており、様々な...
View Article恋人とまったりしたい!著名建築家が本気で「くつろぎ」の空間を求めた7宿
出典:relux|瀬戸内リトリート青凪疲れを癒したいときや自分を見つめ直したいときに、匠が創りだす居心地のいいインテリアや空間に囲まれ、温泉にも浸かることができる。そんな休日はいかがですか?ということで、今回は著名な建築家が手がけた、温泉も楽しめる宿をご紹介します。「くつろぎ」の空間を極めた宿にて、極上の癒しをご満喫ください。ATAMI 海峯楼/静岡県熱海市出典:relux|ATAMI 海峯楼【隈...
View Article女の戦い勃発!? どれを選ぶか火花散る「プティ・ガトー」で盛り上がれ!
有名パティスリーのケーキがミニサイズになっているなんて、女性は大喜び間違いなし。箱を開けて「わ~!かわいい!」と歓声をあげながらも、どれとどれを食べよう…、これはぜったい譲れない…と、水面下で戦いの火ぶたが落とされる!「どれにする?」「お先にどうぞ」と言いつつも水面下で火花が散る!色とりどりのプティ・ガトーは本格の味わい下高井戸に店を構えて23年の『パティスリー・ノリエット』。数々のメディアで紹介さ...
View Article元CA現専業主婦の晴海在住タワマンラバー。エルメスより彼女を虜にするブランドとは?
タワーマンション。略して、タワマン。一昔前は、富裕層や成功者が住むイメージが強かったが、今では物件数も増え、裾野が広がってきている。湾岸から赤坂・六本木などの都心まで。様々なエリアにタワマンはあり、エリアによって居住者層も異なるだろう。2016年の東京でタワマンに住む選択をしている、タワマンラバーたち。彼らはいったい、どのような価値観でどんなライフスタイルを送っているのか。今週は元国際線のCAで子育...
View Article週末婚2016:夫への思いやりがアダになった結婚記念日。そして、ミラノで待ち構えていた罠
前回までのあらすじ週末だけ一緒に過ごす週末婚という結婚生活を送っている諒介と理帆子。順調に思えていた週末婚生活だったが、週末婚3周年の記念日に突如「離婚」を告げる理帆子。その真意は...?週末婚2016...
View Article学歴カレンダー:理科大卒の彼との上野動物園デート。理系男子から受けた強烈な洗礼とは
前回までのあらすじ神奈川県の公立高校から、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、丸の内の大手人材会社に勤める絵理奈(28)。周りの友人たちは“恋愛対象になるのは最低でも早慶レベル"と口を揃え、彼女自身も様々な学歴の男とのデートを試みる。早稲田卒の浩哉や東大卒の宏太とデートをするが、なかなかうまくいかない。そんな状況に焦っていたときに出会ったのが日大卒の啓介だった。楽しいデートに心が揺れたが、彼は昔付き...
View Article先週のアクセスランキング!1位は「新米弁護士 倉木麻美:憧れの世界に飛び込んだアラサー女子が直面した試練とは?」
「東京カレンダーWEB」の1週間分のランキングから、人気記事ベスト5をご紹介!“新米弁護士 倉木麻美”に“お一人様大歓迎なカウンターメシ”から“週末婚2016”まで。さて、栄えあるベスト1は?★第1位新米弁護士...
View Article魔法をかける秘密道具!あの超人気店のシェフ愛用の調理器具を大解剖
ミシュランの星付きレストランで活躍するイタリア人シェフは、一体どんな道具を使っているのか?愛用の道具の使い方を尋ねると、シェフたちの料理哲学が浮き彫りになった。ルカ・ファンティンのピンセット10年選手のピンセットと和包丁は必須アイテムまずお伺いしたのは、「ブルガリ イル・リストランテ...
View Article『酒場放浪記』吉田類が米大統領選挙について頑張ってなんとか語る
一緒に飲んだ人、そしてテレビを観る人、皆をなんだか幸せな気分にしてくれる“偉大なる酔っ払い”吉田類。酒場をこよなく愛する粋な詩人の目線で、基本はおおらかに、時に厳しく、混迷する日本や世界のあれやこれやについて語ります!(やはり酒を片手に)本日のテーマは、今年11月に行われる米大統領選挙についてと、少子化なのに保育園が足りない件について。ズバっと物申す!アメリカ大統領選挙、類さんの見解は如何に!?――...
View Article