もう行った?恵比寿にオープン1年でブームとなった立ち食い天ぷら屋が、2号店を麻布十番商店街にオープン!
いよいよ、2017年がスタート。まずは昨年オープンの新店から注目の和の3店舗をご紹介! 焼鳥、蕎麦、天ぷらと日本人がホッとする、だけどもどこか新しいお店を厳選。新年会にも最適な、和の注目店はこちら!「牡蠣」2個¥380、「しいたけ」¥250、「万願寺」¥250、「海老」¥300、「大根」¥200使い勝手抜群の新潮流! 立ち飲みで本格天ぷらを『喜久や 麻布十番』10/27...
View Article今年も麻布で遊ぼう!味は超一流、コスパは庶民派な麻布グルメ6選
グルメな大人たちが集う街、麻布エリア。この界隈で夜遊びに励むあなたなら知らなきゃ通じゃない!という食べておきたい絶品グルメをご紹介。さあ、今年も麻布で遊びましょう!美しく焼きあがったパリッパリの餃子は500円!でもその味は超一級!遊び上手なら知っておきたい予約可能な個室ラーメン『鶏そば156』麻布で気取らないけどうまいものを食べたいなという時は『鶏そば156』で決まり。味は勿論、目にも楽しいコミカル...
View Articleついにでた!プロが庭造りをしてくれる『ふるさと納税』で、理想の庭を手に入れよう!
返礼品のバリエーションも増え、手続きも簡易になったことでずいぶんと身近な存在になっている「ふるさと納税」。すでにトライした方も多いことだろう。「ふるさと納税」の魅力は、ご当地の特長を生かした個性的な返礼品であるのは言わずもがなだが、このたび、実にユニークかつスケールの大きい返礼品がついに登場した。それは、埼玉県深谷市の『お礼品魅力向上プログラム「深谷R&Sラボ」』にて展開中!深谷市のふるさと納税の新...
View Article今日のランチに!いつも満席な辛みとしびれに悶絶の四川麻婆豆腐が超絶旨い!
2017年、いかがお過ごしですか?休み明けモードも抜けてギアアップしていますか?それとも既にギブアップ気味?そんなあなたは、パワーみなぎるランチを食すべし!本日は、東高円寺駅から数十分の不便な立地にありながらいつも満席な人気店のしびれる辛ウマ麻婆豆腐をご紹介。辛みとしびれに悶絶!900円の正統派麻婆豆腐『圳陽』"麻婆豆腐"東高円寺料理人の力で客を呼ぶ。この地で店を構えたシェフは、そんな気構えがあった...
View Article極上肉がゴロゴロ!一流ホテルの贅沢すぎる厳選カレー&ラーメンはこれだ!
カレー、ラーメン…。日本全国、いたる場所で食すことができる日々のスタンダード飯だ。だが、これらをホテルで食そうと思うと話は変わってくる。その一品のために、ホテルが誇りをかけ、こだわり抜いた食材や調理法を用い極上の逸品へと昇華させる。そこで、今回はホテルクオリティでしか味わえない、極上のスタンダード飯をご紹介しよう。『スイーツ&デリ』の「和牛ビーフカレー」¥2,400(税込)ひと箱に120g!肉塊ゴロ...
View Article濃厚な美味しさがたまらない!都内のカルボナーラが旨すぎる店6選
クリーミーで濃厚な味わいがたまらない!今日はこってり、ガッツリと「カルボナーラ」が食べたい!!と思う日はないだろうか?なぜかときどき無性に食べたくなるものの、家で作るのはちょっと難しい……。そこで今回は東京都内で「カルボナーラ」が旨い店を厳選して紹介しよう!「柚子胡椒風味の和風カルボナーラ、スパゲッティ」(1,650円)と「牡蠣の自家製スモーク、白いんげん豆添え」(880円)柚子胡椒の風味がクセにな...
View Articleデート2軒目は五反田ヒルズへ!が、朝起きたら記憶ない。五反田ラバー、やらかした?
東京では、初デートの街を五反田にすると女の子から冷めた目で見られることもある。だが、おにやんんまのうどんに感動したことをきっかけに、五反田という街のディープさにすっかり虜になり、周囲へ五反田の良さを啓蒙し、“五反田ラバー”の布教活動に勤しむようになった男がいる。雑誌編集者・健太(29歳)。気になる女性・加代を五反田に誘い、とっておきのデートプランを考えるも、「えっ、ここ、五反田だし」と五反田ではデー...
View Article25時の表参道:何でアイツばかり評価される?社会人3年目の同期格差と、男の嫉妬
25時の表参道。東京のエネルギーが集結する港区にあって、そこだけ取り残さてしまったかのような静寂が流れている。昼間は多くの人で賑わうが、深夜になると、隣の六本木とはまるで違った景色を見せる。赤坂にある広告代理店に勤めるフミヤ・美月・亮は仲の良い同期3人組で、フミヤと美月は付き合っていた。しかし、フミヤと亮が37歳の既婚女性・静香に恋に落ち、3人の運命が狂い出す。嫉妬に狂う美月は、ついに静香を呼び出す...
View Article一流の男が軽井沢を選ぶ7つの理由。ビジネスでもプライペートでも一石二鳥だった!
一昔前まで、軽井沢へ静養に訪れる人の多くは、「夏だけ」というのが一般的だった。1993年の上信越道、97年の長野新幹線の開通後は、通年仕様の別荘を構え、冬も週末を中心に別荘で滞在する人が増加している。週末に軽井沢を目指す理由は何なのか、その答えからわかった一流男の考え方とは。1:予期せぬビジネスチャンスを掴みとる軽井沢の特徴の一つに「住んでいる人たちの多様さ」を挙げて、異論を唱える人はいないだろう。...
View Article参加募集中!東京タワーで開催されるアディダス最新トレーニング体験イベントで、正月太りを解消しよう!
「今年こそはやらない!」と決意していたのに…、年末年始に暴飲暴食をしてしまったあなたへ朗報!東京タワーにて、2/11(土)、12(日)に開催される、6種類の最新トレーニングプログラムが一度に楽しめるイベント「ADIDAS TRAINING...
View Article土日は昼から提供!肉ラヴァー絶賛のモツまみれの釜飯が旨すぎる
年明けの胃に活を入れるならスペシャルなランチを!本日は、"もつ釜飯"が登場。この"もつ釜飯"は、普段はコースの〆でしか食せないのだが、土・日・祝に限ってはランチでも食べられる代物。ハチノス、ミノ、ギアラ、シマチョウと、これでもかという程にたっぷりと入った多種類のもつに、旨みが染み込んだご飯。ユートピアならぬミートピアを求めて東京中の肉好き&ホルモン好きが足繁く通うという、"もつ天国"なもつ釜飯とは?...
View Article安くて美味しいは正義!普段使いOKなコスパ抜群レストラン4選
星付きの店で高級デートもいいけれど、高級感よりも普段着感覚で美味しいものを味わえるほうが今っぽい。毎週でも行けるくらいの普段使いのレストランで、味もコスパも抜群な店をご紹介!本場の味を銀座で堪能!シチリア料理専門店『カンティーナ シチリアーナ』銀座6丁目の路地裏、コリドー街近くにひと際目立つピンク色の外壁の一軒家がある。日本ではまだ数少ないシチリア料理レストラン『カンティーナ...
View Articleみりんと俺 最終回:「人は見た目が9割」の男を変えた、“みりん系女子”の魅力とは
ようやく付き合えたと思った彼女が、「もうついていけない」と言い、俺の部屋を出て行った。そんな彼女の気配が98%消えたガランとした部屋で、気を紛らわすために開けた、キッチンの戸棚。そこにあったのは調味料。しかも、目についたのは、自分で買った覚えのない、何度か遊んだだけの女が残していった「みりん」。部屋に残された、みりんと俺。みりんを見るとあの女を思い出してムカムカしてきたが、所在無げにしているみりんを...
View Article生牡蠣、焼き牡蠣、牡蠣ステーキカレー!絶品牡蠣づくしコースを麻布で発見!
生牡蠣からスタートし、趣向が凝らされた牡蠣の前菜、焼き牡蠣など、まさに牡蠣づくしが味わえる名店が麻布十番にある。牡蠣好きなら知る人ぞ知る名店『麻布楸(ひさぎ)』だ。その極上の牡蠣づくしコースを紹介しよう!「前菜6種と日本各地からの真牡蠣食べ比べコース」(3,980円)※主菜、食事は要別料金/ランチでも味わえる「ステーキのせ黒いカレーライス」(ランチ1,100円、ディナーはコース料金に+1,400円)...
View Article外銀男と遊ぶのと、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を観た後の爽快感は酷似する
私の人生は、ドラマなしには語れない。常にドラマチックな人生を送り、周囲をゴシップで沸かせてきた由香。32歳バツイチにも関わらず、童顔の可愛い顔と自由奔放な振る舞いで、「モテ女」や「悪女」の異名を欲しいままにしている。港区の男たちを手玉に取るのも、朝飯前。「SATCみたいに、都会のお洒落や仕事を楽しみたい。素敵なメンズと、劇的に恋に落ちたい」そんな戯言を口にする由香の秘密は、常にドラマの中にある。遠慮...
View Article薔薇色のバツイチ: 華々しく食事会へ復帰!だが最後に待っていたのは「イタい女」の烙印
東京で30代前半のバツイチ女性は、モテる。とにかくモテて、モテすぎる。30代前半に限れば、結婚経験のない女性よりもバツイチ女性の方がモテるといっても過言ではないらしい。計らずともバツイチとなり、落ち込んでいたあゆみ(32歳)だったが、離婚の先には薔薇色のバツイチ生活が待っていた!?離婚後のある夜から、あゆみのスマホが鳴りやまなくなった。どれも男性からの食事の誘いで、不思議に思っていると松岡から「バツ...
View Article結婚ゴールの真実:「家事は女の仕事」温厚な会計士の意外な一面。我慢ならぬ妻は…
「結婚=ゴール」なんて考えは、古すぎる。東京婚活市場は、婚活に勤しむ女で溢れかえっているが、当然ながら、結婚はゴールではない。そんなものは、幻想だ。アンチ結婚主義者、吾郎、独身、34歳。長身イケメン、東大卒、超エリートの企業法務弁護士。吾郎いわく、結婚をM&Aに例えるならば、M&A実施の調印式=結婚式であり、PMI(買収実施後経営統合)=結婚後の生活となる。東京婚活市場において、PM...
View Article受付開始!『ハインツベック』がレストランの心臓部である”厨房”で大盤振る舞いな料理教室を開催
『HEINZ BECK』が東京・丸の内に誕生して、早いもので昨年11月に2周年を迎えた。ハインツ・ベックシェフご自身の名前を冠したレストランは、世界でもここだけというのだから、思い入れの強さも折り紙つきである。そんな『HEINZ BECK』が、このたび新たな取り組み「MASTER...
View Article都内屈指の絶品ランチ:軽すぎて延々食べちゃう危険なピザが旨すぎる!
年明けモードも抜けたと思いきや、またまた3連休で休みモードに逆戻り?本調子でない脳みそをフル回転させるなら、ランチーでパワー補給しかない!そこで、都内屈指の絶品ランチと名高い人気店を探してみた。本日は武蔵小山で見つけた、ボリューム満点なのに何枚でもいけちゃうやみつきピザをご紹介。軽々と焼き上げられる、珠玉ピザ!危険なディアボラ1500円『ラ...
View Article先週のアクセスランキング!1位は「妻をもう、女として見れない。理想のイクメン像を強要された“中の上”サラリーマンの嘆き」
「東京カレンダーWEB」の1週間分のランキングから、人気記事ベスト5をご紹介!““中の上”サラリーマンの嘆き”に“チヤホヤされたい妻が設定した、既婚者恋愛のルール”から“疲れた男の心と体を、あま~く癒す朝食”まで。さて、栄えあるベスト1は?★第1位妻をもう、女として見れない。理想のイクメン像を強要された“中の上”サラリーマンの嘆き努力家な彼は、同世代の方でも給与ランクは高い方で、年収は800万円ほど...
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