目黒に本社を構えて55年! ホリプロ社員が行きつけにするレストラン3選
本社が目黒にある芸能事務所「ホリプロ」。社員や所属タレントにとって、もはや目黒は庭!というワケで、ホリプロ社員御用達の穴場の美食店を教えてもらった!【ホリプロ社員が通う店?】目黒の地下で賑わうイタリアの大衆食堂『Trattoria...
View Article「彼まで、あの子を選ぶの?」割れたワイングラスのように砕け散った恋心
やみくもに婚活に励むのは、もう終わり。ある強かな女たちは、婚活の場をワインスクールへ移した。スクールに通うほどワインが好きな男は、高い年収を稼ぎ、洗練されたライフスタイルを送っている者が多いはずだ。ワインの知識を深めながら、虎視眈々と男性を見定める女たち。果たして、その思惑は実るのだろうか?婚活のため”表参道ワインアカデミー”へ入学した美咲は、芹那と共にワインスクール主催のブラインドテイスティング大...
View Article先週のアクセスランキング!1位は「東京・ホテルストーリー:女の絶頂期、27歳。自惚れた私に突きつけられた、非情な現実」
「東京カレンダーWEB」の1週間分のランキングから、人気記事ベスト5をご紹介!“東京・ホテルストーリー”に“男性を見分ける、たった1つの質問”から““都合のいい女”と、そうでない女の決定的な違い”まで。さて、栄えあるベスト1は?★第1位東京・ホテルストーリー:女の絶頂期、27歳。自惚れた私に突きつけられた、非情な現実結婚後を想像してみる。白金あたりのマンションに新居を構え、落ち着いて余裕のある、幸せ...
View Article医師の英知が集結!脱ストイックな健康レストランで、貴方だけの絶品「食方箋」にトライ!
正直なところ、医師監修メニューやレシピの「美味しさ」や「見た目の美しさ」への期待値は、高いとは言えない。「塩分控えめだから味気ない」とか、「腹八分目でちょっと物足りないくらいがヘルシー」とか…。そんなストイックなイメージを持つ人の方が多いのではなかろうか。そんな固定概念を根本から覆す、本格派レストランが本日5/29(月)神谷町にオープンした!その名も『医学会キッチン...
View Article読者招待あり!熱狂的アードベッグ・ファンと酔いしれるウイスキーの祭典が2夜限定開催
世界で最もピーティーでスモーキーな、究極のアイラモルト・ウイスキー「ARDBEG(アードベッグ)」。熱狂的ファンは“アードベギャン”と呼ばれ、世界各国に多数存在している。“アードベギャン”のみならず世界中のモルトファンと共に、年に一度祝杯をあげるスペシャルなイベント「アードベッグ・デー」が、6/2(金)~3(土)の2日限定で開催!そして、数量限定商品の「ケルピー」がいち早く登場する今回のイベント(6...
View Article困っていても誰も助けてくれないのは、なぜ?都会人が冷淡だと言われる、本当の理由
なぜか急に、意中の相手から連絡が来なくなる。なぜかある日を境に、友達がよそよそしくなる。あなたにも、こんな経験はないだろうか。普段のなにげない言動が実は、相手の心を閉ざす引き金になっているかもしれない。心理カウンセラー・史子(アヤコ・32歳)は、そんな日常の言動に切り込み、解決策を提案するのが趣味。これまで、高学歴の人間が無意識にしがちな非モテ発言、仕事でうまくいかない上司を手玉に取る方法、食事会を...
View Articleそれも1つのLOVE:23時過ぎ。「今から逢おう」衝動的に口にした男の、胸の内
それもまた1つのLOVE。愛してるとは違うけど、愛していないとも言えない。あなたの身にも、覚えはないだろうか…?浜松の公立高校を卒業し慶應義塾大学に進学した翔平は、キャンパスでS級美女・衣笠美玲と出会う。洗練された彼女は手の届かない高嶺の花だったが、いつしか“特別”な関係となるのだった。しかし美玲は突然、婚約を宣言する。それにも関わらず彼女は翔平を自宅に誘い、ふたりは一線を超えてしまう。やっと手に入...
View Article華麗なるお受験:年間学費300万!インターナショナルスクールの知られざる世界
教育は平等、ではない。親の経済力が子どもの教育や学力に反映される「教育格差」。東京の中心で暮らす裕福な家庭では、子どもの教育に桁違いの金額を費やしていると聞く。東京カレンダーでは、熾烈なお受験戦争を勝ち抜いた母親たちに話を聞いた。知られざる、お受験の世界。その舞台裏は、常識からかけ離れたものだった。#File01「日本の義務教育は、捨てました」世界を目指すインターママ名前:エミさん年齢:36歳子ども...
View Article人形町の女:結婚生活3年目。29歳女が抗えぬ「子供を持つ」ことへの漠然とした不安
結婚して家を買い、そして子どもを授かる。今まで「幸せ」だと信じて疑わなかったもの。しかしそれを信じて突き進んでいくことが、果たして幸せなのだろうか?外資系化粧品会社でPRとして働く祐実、29歳。結婚後豊洲に移り住んだ彼女は、水天宮に参拝した帰りに人形町に立ち寄り、ある思いに駆られ、悩み始める。これは東京でもがき苦しむ女性の、人形町を舞台にしたある物語―。その日は5月なのに、うだるような暑さの土曜日だ...
View Articleブルガリの新作ウォッチで実現!交換可能なストラップでいつでも一目置かれる存在に
ブルガリのアイコンとして多くの人を魅了してきた「セルペンティ」。そのウォッチコレクションから、新作「セルペンティ...
View Article最上級プライムビーフをバーガーで!ウルフギャングから極上の限定バーガーが続々!
お馴染み『ウルフギャング・ステーキハウス』が、ハンバーガーをフィーチャーした期間限定企画「ウルフギャング・バーガーマンス」を実施中!6/30(金)までランチタイム限定で展開されるこのイベントでは、本場アメリカの街をイメージしたオリジナルバーガーのほか、ステーキやフォアグラを挟んだ店舗限定の贅沢バーガーも登場!バーガー好きはもちろん、『ウルフギャング・ステーキハウス』自慢の肉料理をリーズナブルに堪能し...
View Article黒毛和牛&いくらの絶品丼!「コスパ日本一」を掲げる焼肉店の型破りグルメ!
焼肉の名門『焼肉芝浦』が監修した、「圧倒的なコストパフォーマンスで食後の感動をお約束いたします」をコンセプトに掲げる焼肉専門店『牛8(うしはち)新宿歌舞伎町店』が2016年2月に新宿でオープンした。厳選されたA4ランク黒毛和牛のメス牛のみを一頭買いする同店は、高品質で美味しい焼肉を提供しながらもリーズナブルな価格でいただくことができる「コスパ日本一の焼肉専門店」と自ら名乗るほどだ。そこまで言われたら...
View Article永遠に叶わない、白金出身のお嬢様。大人になって港区に住み始めた者が抱える負い目とは
港区であれば東京の頂点であるという発想は、正しいようで正しくはない。人口約25万人が生息するこの狭い街の中にも、愕然たる格差が存在する。港区外の東京都民から見ると一見理解できない世界が、そこでは繰り広げられる。これはそんな“港区内格差”を、凛子という32歳・港区歴10年の女性の視点から光を当て、その暗部をも浮き立たせる物語である。港区内で頂点を極めた者に与えられるキングとクイーンの称号。クイーンとな...
View Article彼女が女子アナという冠を捨て、1,800万を稼ぐ女社長になった理由
SNSに複数の肩書を連ねる女たちがいる。サロネーゼ / ライフスタイルプロデューサー / パーソナルスタイリスト /...
View Articleついに明かされる、男の本音。本命になった女となれなかった女の分かれ道
―美人じゃないのに、なぜかモテる。あなたの周りに少なからず、そういう女性はいないだろうか?「クラスで3番目に可愛い」と言われる化粧品会社勤務・莉乃(27)も、まさにそんな女だった。数多の男性を翻弄してきた莉乃は、意中の彼・健太郎に告白するがふられてしまう。さらにその後、ライバルの陽菜が彼と朝帰りするところを目撃。しかし健太郎が真実を話し、誤解が解ける。一方、陽菜は条件で健太郎を見ていたと反省する。莉...
View Article結婚維持活動:婚活よりも大変な、結婚生活の“維持”。その秘訣とは?
東京の婚活女子たちは勘違いをしているかもしれない。婚活を終えれば、それでハッピーエンドだと。だが、生活を共にし始めてからが本番。婚活の次は、夫婦生活を継続するための「結婚維持活動」が必要ではなかろうか。ー人間は判断力の欠如によって結婚し、 忍耐力の欠如によって離婚し、...
View Article一夜限定!フランスNo.1パティシエの極上スイーツを堪能し、至高の時間を過ごそう
フランスNo.1パティシエが作る、極上スイーツを堪能できる美食イベント「ソワレ 2017~美食の集い~SOIRÉE POUR LES...
View Article安ウマなら渋谷!トコトン飲むなら道玄坂の激ウマなこの6軒
大人になったいまこそ、渋谷の最深部、道玄坂へ。そこは美味しいお酒の飲めるいい店が集まっていることを、どれだけの方がご存じだろうか。ここでは学生の頃には知る由もなかった、大人向けのいいお店をごぞっとご紹介。明日が休みの会社帰りに、朝まで道玄坂エリアで飲み倒してみるのもアリだ。フードはつまみ系のみで一品¥500、チャージなしの明朗会計気鋭酒店の直営バーでコース仕立てのきき酒体験『純米酒専門 八咫...
View Article誰にでもある、2面性。マウンティングモンスターが、隠していた弱さをさらけ出した日
―マウンティングとは霊長類に見られる、社会的序列の確認と自己顕示のための行為。東京の女たちは今日も霊長類のごとく、笑顔の裏でマウンティングを繰り広げている。だが、一部の女は気づき始めた。...
View Article結婚できない女:媚びとはつまり、サービス精神。媚びてでも目を引かないと何も始まらない
熾烈を極める東京婚活市場。その中で「結婚したいのに結婚できない」と嘆く女には、いくつかの共通点がある。ある行動により自分の市場価値を無駄に下げる女、逆に実態なく価値を上げ過ぎて機会損失している女……。これまで、24時の誘いに乗る女、〆のラーメンに行く女、花嫁修業する女、2番手の女、理想は父親、イケメン好き、愛を育てられない女などの事例を紹介してきた。最終回に登場するのは、媚びを嫌う女。【今週の結婚で...
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