2016年オープンの最新ホテル8選!今しか堪能できない一流ホテルの“一年目”を楽しもう!
開業間もない清々しいホテルに初めて踏み入る高揚感は、老舗ホテルにはない特別なもの。きっとこの先何十年と続く一流ホテルの1年目に宿泊したとなれば、いずれ「オープンしたてのころ泊まったな」と思い出を刻むことだろう。今回は東京を中心に2016年下半期に開業したホテルを厳選、その魅力を紹介する。今しかないこのタイミングに是非足を運んで欲しい!『スカイギャラリーラウンジ レヴィータ』先進機能とアートが融合!...
View ArticleギリギリでOK!東京駅で帰省前に即購入できる人気お土産セレクション!
喜ばれること間違いなしのおみやげが揃い踏み!(※売り上げランキングは2016年10月時点の情報です)もう帰省のお土産は東京駅で買うことにしたけど、直前に駅でもたもた迷いたくないあなたへ!東京駅にある駅ナカ人気商業エリアの「グランスタ」「京葉ストリート」「エキュート東京」それぞれの人気おみやげランキングをご紹介。年末年始の帰省時のおみやげを考える時の参考にどうぞ!「東京駅限定...
View Article2016年ヒット小説総集編:「その名は、サエコ。 #東京悪女伝説」(全話)
東京では貴方の周りにも1人はいる、なぜか男を手玉にとりまくる悪女。彼女は本当に悪女なのか、それとも彼女を妬む周りの女性こそが悪女なのか?「その名は、サエコ。...
View Articleいつか部屋に欲しい!あの一流ホテル達のベッドはHOW MUCH?
全国の平均睡眠時間は8時間弱だそう。つまり、人生の3分の1は睡眠時間。日々の疲れを回復させるには快適な睡眠が必要不可欠なのだ。もちろん、ひとりでぐっすりと眠りたいときだけでなく、ふたりきりで特別な夜を過ごしたいときにも、上質な時間を演出してくれるのが、ベッドなのだ。そこで今回は、最も上質なベッドとして真っ先に思い浮かぶ一流ホテルの一流ベッドを、もし購入するとしたらいくらなのか?調べてみた。...
View Article「逃げ恥」の視聴率は30%を超えていた!?現代の「総合視聴率」の秘密に迫る!
10月に始まった民放各局のドラマ、中でも新垣結衣主演の「逃げるは恥だが役に立つ」(火曜22時・TBS系)が絶好調のうちに終了した。初回視聴率は10.2%だったが、回を追うごとに視聴率を伸ばし、12月20日放送の最終話は20.8%と、初回から倍増となる人気ぶりだった。エンディングで流れる通称「恋ダンス」も、TBS系列局のアナウンサーが踊り、動画サイト「YouTube」にアップするなど、今クールで最も話...
View Article2016年『金曜美女劇場』総集編:綺麗なお姉さんは好きですか?
彼女たちの赤裸々な告白に男性諸君はとくと耳を傾けるべき、なのであります。なんの躊躇もなくウチに泊まりに来るなんて、この美人DJは小悪魔すぎる!東京では出会いには困らない!美人DJが彼氏を作らないワケとは?続きはこちら日本一の水着モデルは夢見る20歳! その秘めたる野望とは?モデルの松元絵里花ちゃんに突撃!続きはこちら恵比寿、中目近辺で会える!?...
View Article狙い目か!?メディアでは取り上げられない、質素で地味な『地主系お金持ち』の実態に迫る!
「お金持ち」と聞いて、皆さんはどのような人物像をイメージしますか?年収が高い人もお金持ち。大きな資産を持っている人もお金持ち。高級外車を乗り回し、ブランド服に身を包んでいる人もお金持ち。社会的地位が高い人もお金持ち。そのイメージはさまざまです。ただ、一般的にメディアで紹介される「お金持ち」像と言うと、非常に派手な印象を抱かれる方が多いかもしれません。ですが、お金持ちは、派手な人ばかりではありません。...
View Article美女直伝!貴方の超つまらない会話を面白くしてデートを成功させる極意!
はっきり言おう。あなたの女性との会話は大概つまらない。と言っては失礼だが、毎回たいして上手くいってないのに、またいつものパタンの会話をどうしても繰り返してしまう人も多いはず。そこで2016年、「脱!いつもの会話」を掲げて、貴方をリボーンさせたいこの企画。こういう時、男から学ぶのは全くもって無意味である。今回は、数々のデートに誘われてきた、ややS気味の恋愛マスター美女に、特別に知ってれば鬼に金棒な会話...
View Articleお小遣い制は二流?一流港区女子は、クレカの色で男をジャッジし、男のクレカを使い倒す
港区女子。彼女たちが、得体の知れない存在であることは、東カレ読者であれば気づいている。華やかで、顔が広く、有名人とのコネクションも豊富。夜な夜な西麻布界隈に繰り出し、そこまで稼げる仕事をしているようには見えないが、なぜか煌びやかな生活を送っている印象が強い。遊び場同様、住まいも港区。麻布、六本木、広尾、白金、そして芝。とても年収500万円で住めるようなエリアではない。ベールに包まれたその生態を解明す...
View Articleエビージョ!最終回:夢見る少女じゃいられない。己の身の丈に合った、人生の落としどころ
そのブランド力に惹かれ、多少背伸びをしてでもセルフ・ブランディングのために恵比寿に住む女性がいる。恵比寿に生息する恵比寿女子、通称、“エビージョ”。一見華やかに見える彼女たちには、窺い知れない裏の顔がある。そんな典型的なエビージョであるマナミは、年収1,000万円のテレビマン・裕太を巡り、目黒女子・早希と戦ったが、結局裕太に遊ばれていた。そんな中、経済力しか魅力がない俊明との結婚を夢見るが、裕太とも...
View Article軽井沢の白銀世界のように、清濁併せ呑んでこそ、はじめて見える景色がある。
仕事でも恋愛でも、常に勝ち負けを意識し戦闘態勢を崩せない東京人たち。人生の冬を迎え、心が渇いてしまったら、東京から1時間のオアシス・軽井沢で己を見つめ直すと良いかもしれない。数々の東京人の心の回復をアシストしてきた、軽井沢で暮らす美希、35歳。しかし信頼していた夫・誠司の浮気が発覚し、美希自身にも人生の冬が訪れる。そんな時、10年ぶりに元カレ・雄一に再会し心惑わされる美希。しかし、ある夜ふいにテレビ...
View Article2016年のオシャレチャイニーズ総括!青山デートにおススメの店5選
さぁ、今年も残すところあとわずか!2016年も様々な食のブームが誕生したが、オシャレで新感覚のチャイニーズも今年を象徴する人気ジャンルのひとつになった。そこで今年の食のトレンドだったモダンチャイニーズを一挙ご紹介。今年話題のこの店、あなたはもう行った?伊達鶏の泥包み焼き(¥7,200/要予約)は3~4人で楽しめる。鶏肉は山椒塩と日本酒、中国醤油で下味をつけてある。左上はラディッシュの黒酢漬け(¥1,...
View Article「五反田在住」というと、食事会で失笑?東京のシリコンバレー・五反田を舐めんな!
東京では、初デートの街を五反田にすると女の子から冷めた目で見られることもある。だが、おにやんんまのうどんに感動したことをきっかけに、五反田という街のディープさにすっかり虜になり、周囲へ五反田の良さを啓蒙し、“五反田ラバー”の布教活動に勤しむようになった男がいる。雑誌編集者・健太(29歳)。気になる女性・加代を五反田に誘い、とっておきのデートプランを考えるも、「えっ、ここ、五反田だし」と五反田ではデー...
View Articleイケメン審判員とのデートに一発レッドカード!ヒールで上野公園を2週歩かされた...
いい思い出ほど、なぜか記憶にない。恋愛達人と名高い精鋭東カレ読者にデート取材を試みているが、思い出に残るような素敵な「ベストデート」よりネタに尽きないのは…。―地獄のような最悪なデート。果たして、東カレ読者の求める理想が高過ぎるだけなのか!?ワーストデートの全貌を聞いてみた。イケメン審判員とのマッチョ過ぎて「一発レッドカード!」だったデートとは?今回、話を聞かせてくれたのは、帰国子女がハマるアプリで...
View Article気づいたら、弱音吐いてた。安心して心を許せた、初デートがベストデート
今夜のデート先は、お決まりですか?大好きなあの人の笑顔が見たい!しかし…。「どこに行ったらいいのだろう?」「何をしたら喜んでくれる?」そう悩む東カレ読者も多いのでは?今回、数多の経験を経て恋愛達人と名高い東京カレンダー読者の男女に、ずっと忘れられない思い出の「ベストデート」を取材した。是非デートの参考にしてほしい。傷心の男が連絡したのは、気の置けない女友だち「デート中、女の子は何もしなくていい。傍に...
View Article月80時間の残業を超える社員がいる企業が「54%」。日本のホワイトカラーの働き方の特徴とは!?
安倍晋三政権が「働き方改革」で長時間労働是正に取り組む中、大手広告代理店の電通で、入社1年目の社員である高橋まつりさんの死亡が”過労死”と認定された。テレビや新聞の報道では、労働基準監督署が立ち入り調査を行い、会社責任について実態解明を進めている。人事担当者アンケートで見えた残業実態日本の企業は労働基準法によって、勤務時間は「1週間40時間、1日8時間まで」と決められている。これを超える労働は法定時...
View Article大人の恋は、大抵、叶わない。彼女の旦那への嫉妬で荒れ狂う、25時の表参道
25時の表参道。東京のエネルギーが集結する港区にあって、そこだけ取り残さてしまったかのような静寂が流れている。昼間は多くの人で賑わうが、深夜になると、隣の六本木とはまるで違った景色を見せる。赤坂にある広告代理店に勤めるフミヤ・美月・亮は仲の良い同期3人組。フミヤと美月は付き合っていたが、フミヤと亮が37歳の既婚女性・静香に恋に落ち、3人の運命が狂い出す。嫉妬に狂う美月は、ついに静香を呼び出すが、全く...
View Article妻をもう、女として見れない。理想のイクメン像を強要された“中の上”サラリーマンの嘆き
「一億総中流社会」と言われる日本。容姿、学歴、収入。全てにおいて「中流」の少し上に位置する人間は口を揃えてこう言う。「上を見ればキリがないが、知らなければいい世界もある。」この連載では”中の上”に位置する男女に起きた、さまざまな悲劇に迫る。これまで登場したのは、メガバンクのエリート街道のはずが宇都宮に左遷された健介、総合商社に行きたかったが、MARCH卒なので専門商社しか受からなかった英二、旦那の年...
View Article新・東京婚活事情:プライドの高い女性経営者が悟った、婚活市場の「神の見えざる手」
東京都内のハイスペックな男女たち。大都会東京で生き抜く彼らの恋愛観、そして結婚観は、一体どのようなものなのだろうか?人生を左右すると言っても過言ではない、結婚という制度。特に都会では、そんな結婚に対するハードルが年々高くなっている。一筋縄ではいかない、現代の婚活。他人から見れば羨ましい限りの人生を送る東京人の、結婚に対する価値観、その裏に潜む闇、リアルな実情を覗きたくはないだろうか?経営者同士のカッ...
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